ホーム>kaiyogis

About kaiyogis

この作成者は詳細を入力していません
So far kaiyogis has created 445 blog entries.

洋上風力発電の買取価格決定 36円
経産省 2014年3月25日

再生可能エネルギーの平成26年度の買取価格・賦課金を決定。 (3)洋上風力(※1)(買取区分の新設) 買取価格(税抜) 洋上風力 36円/kWh (参考)陸上風力 22円/kWh 買取期間 20年間 3月7日に公表しました、調達価格等算定委員会の「平成26年度調達価格及び調達期間に関する意見」を尊重し、決定。 [...]

2014-03-26T13:24:02+09:002014年3月26日|国・都道府県など, 洋上風力|

交通政策審議会第55回港湾分科会
2014年3月18日

4.主な議事 [1] 港湾計画について(審議) ・稚内港(改訂) http://www.mlit.go.jp/common/001031731.pdf ・御前崎港(一部変更) http://www.mlit.go.jp/common/001031738.pdf 「再生エネルギーを利活用するエリア」として洋上風力発電実施区域を設定した。 第54回港湾分科会 平成25年12月2日(月) ・石狩湾新港(一部変更) http://www.mlit.go.jp/common/001021213.pdf [...]

2014-03-20T16:15:26+09:002014年3月20日|国・都道府県など, 洋上風力|

発電用風力設備の風車を支持する工作物に係る建築基準法及び電気事業法から 電気事業法への審査一本化に伴う手続き等について
経済産業省 平成26年3月18日

発電用風力設備のうち、高さが15メートルを超える風車を支持する工作物 平成26年4月1日付けで、建築基準法令と同等の規制が課されることを前提に、建築基準法の規制対象から除外し、電気事業法での安全規制に一本化する (1)電気事業法第39条第1項及び第56条第1項の規定に基づく技術基準への適合 (2)電気事業法第48条第1項の規定に基づく工事計画届出 (3)電気事業法第48条第5項の規定に基づく審査期間の延長の取り扱い (4)電気事業法第51条第1項及び第2項の規定に基づく使用前自主検査 (5)平成26年4月1日時点で建築基準法令に基づく各手続が途中段階にあるものの扱いについて (6)発電用風力設備の廃止時の除却 (7)設計図書等の維持保存 [...]

2014-03-18T17:59:21+09:002014年3月18日|国・都道府県など|

今冬の落雷等に起因すると推定される事故を踏まえた発電用風力設備に対する安全管理対策について
経済産業省 2014年3月6日

平成26年3月3日に産業構造審議会保安分科会電力安全小委員会新エネルギー発電設備事故対応・構造強度ワーキンググループ(第2回)において、 株式会社ジェイウインドから、あわら北潟風力発電所 電源開発株式会社から、ジェイパワーひびき風力発電所 における事故に対する再発防止対策に関し、 1)レセプターの脱落防止強化、 2)直撃雷検出装置の設置及び 3)雷撃時の風車停止・点検実施、 加えて、雷対策重点地域にあり、農地等が近接し人が接近するおそれのある あわら北潟風力発電所にあっては、さらにレセプターの機械的な脱落防止、雷接近時の風車事前停止に係る報告がなされました。 http://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/oshirase/2014/03/260306-1.html [...]

2014-03-06T17:32:52+09:002014年3月6日|事故|

Wind Expo 2014 第2回 風力発電展
2014年2月26日-28日 東京ビッグサイト

http://www.windexpo.jp/ 産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140226/prl14022616000104-n1.htm 「GEは日本の風況に最適な、風力発電タービン 2.85-103を発表」 レスポンス http://response.jp/article/2014/02/26/218067.html 「日本海事協会が出展...ウインドファームを対象とした新たなサイト適合性認証制度を紹介」

2014-02-27T12:22:32+09:002014年2月27日|学会・シンポジウム・展示会|

伊根・太鼓山風力発電所、24日に再稼働方針
京都新聞 2月21日

http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20140221000031 「落雷で故障中の4、5号機と落下事故の3号機を除く1、2、6号機の3基を24日から順次、運転を再開する。」 「風車部分と支柱をつなぐボルトが破損し、支柱の金属疲労が進んで落下につながったとする調査結果を同年11月に明らかにした。」 以上、京都新聞記事抜粋 11月に明らかにした調査結果は以下の審議会 産業構造審議会 保安分科会 電力安全小委員会 風力発電設備構造強度ワーキンググループ(第5回) 平成25年11月26日(火曜日)http://www.meti.go.jp/committee/sankoushin/hoan/denryoku_anzen/furyokuhatsuden_setsubi/005_giji.html [...]

2014-02-24T14:22:53+09:002014年2月24日|事故|

今冬の落雷に起因すると推定される事故を踏まえた発電用風力設備に対する当面の落雷対策等について
経済産業省 2014年2月20日

今冬に落雷事故が発生した発電所においては、引き続き事故原因の究明及び再発防止対策の実施を可能な限り早急に行うことが必要です が、今冬に事故が発生していない発電所においても、今冬に発生した落雷事故の調査状況を踏まえつつ、設備の立地状況や落雷状況に鑑み、適切な設備・運用上の対策に一層取り組むことが必要であると考えられます。  また、新たに火災事故やブレード破損事故が発生していることから、これらの事故についても周知を行う必要があります。  併せて、京都府から太鼓山風力発電所における風車落下事故に対する再発防止対策に関し、ナセルとタワートップフランジとの接合部であるボルトに係る亀裂等発生への対応及び保安点検の具体的な実施内容等に係る報告がなされました。 […]

2014-02-20T17:45:33+09:002014年2月20日|事故|
Go to Top